夫が遺言書を残さず
逝ってしまったので
相続関係が四苦八苦。
今更ながらですが…
「夫さ〜自分で複雑な状況
わかっているんだから
遺言書作っておけよ」
と、遺影に文句を言ってみる。
で、このおばちゃんである。
ちょっぴり自分の
残りの人生について考えてみた。
一応今のところ
住む場所はある。
ありがたいことに
生活の糧となる仕事もある。
遺族年金も頂戴できる。
夫が元気だった頃のように
旅行に行ったり
ちょっとした贅沢は出来ない。
なにせ私のお給料と遺族年金合わせても
夫単独の年収の1/3程度にしかならない。
まあ支出も少なくはなるんだけれど…
寡婦加算だって65歳までしかもらえない。
兎に角
節約出来るだけ節約して
貯金に励まないと(笑)
職場と家の往復だけで
話し相手は
3匹の犬のみ…
あっ、自分で書いていても
ちょっと寂しい老後じゃんか😅
ボーイフレンドでも
作ってみるかね〜
って、どうやって出会うんじゃい(笑)
1人ノリツッコミである。
まあ考えても仕方ないのかな。
人生の流れに身を任せ
柔軟にいつも楽しく
笑って暮らしていくと致しましょう。